エリア内に入ったら移動する
さっきは何かに触れたらシーン移動をしたッピ!
次はエリア内に入ったらシーン移動をするッピよ~!
この緑の枠にはいったら
シーン移動するように仕込むっピ~!
空のオブジェクトを作成する
まずは
空のオブジェクト
を設定するッピ!
当たり判定を追加する
つぎにのオブジェクトに当たり判定を追加するッピ!
コンポーネントを追加→Physics 2D→Box Collider 2D
で当たり判定を追加するッピ!
コライダー(当たり判定の編集)
次はコライダー(当たり判定を設定するッピよ~)
ボックスコライダーの
「大きさ編集」ボタン
をクリックして、緑の枠をうまくつかって大きさを整えるッピ!
ボックスコライダーの
「トリガーにする」
にチェックを入れるッピ!
もう一つコライダーを追加
ついでに
「コンポーネント」を追加から
もういっこ当たり判定が追加するッピよ~
ボックスコライダーの
「トリガーにする」にもう一回
にチェックを入れるッピ!
できたわ!
シーン移動のプログラムを追加
それじゃあ
シーン移動のプログラムを追加するッピ!
アセットの部分で右クリックをして
作成→C#スクリプト
でつくることができるッピ!
名前を
Scene_go_before
と名付けるっピよ~!
オッケー!
↓の文をコピーして
using UnityEngine;
using UnityEngine.SceneManagement;
public class Scene_go_before : MonoBehaviour
{
private void OnTriggerEnter2D(Collider2D other)
{
if (other.gameObject.CompareTag("Player"))
{
SceneManager.LoadScene("before");
}
}
}
と入力→保存するッピ!
このプログラムは
using UnityEngine;
using UnityEngine.SceneManagement;
public class Scene_go_before : MonoBehaviour
{
private void OnTriggerEnter2D(Collider2D other)
{
if (other.gameObject.CompareTag(“Player”))
{
SceneManager.LoadScene(“before“);//移動先のシーンの名前を必ずbeforeにしてください!
}
}
}
という意味になるッピよ~
へーこういう意味だったのか
勉強になるわ!
C#のプログラムについて
ちなみにUnityで使う
C#のプログラムはこんな風になってるッピよ~
C#プログラムは
名前空間(使う機能)
クラス(メッソドをまとめるグループ機能)
メッソド(命令文の集まり)
でできてるッピヨ~!
プログラムをよく見てみると
Debug.Log(“コメント“)
という感じに命令文に規則性があることがわかるッピ!
覚えておくと良いッピよ~!
こうなってたのね
納得だぜ!
スプリクトを当たり判定に仕込む
当たり判定にプログラムを仕込むッピ!
当たり判定を作った場所に、スプリクトをドラッグ&ドロップするッピ!
テストプレイ
やった!
できたわ!
やったなアイカちゃん!
using UnityEngine;
using UnityEngine.SceneManagement;
public class Scene_go_before : MonoBehaviour
{
private void OnTriggerEnter2D(Collider2D other)
{
if (other.gameObject.CompareTag("Player"))
{
SceneManager.LoadScene("before");
}
}
}
上手くできたッピか?
これからも色んなゲーム作りやプログラムの解説をしていくッピ!
次回も楽しみにしているッピよ~~!
UnityはC#を元に作られているッピ!
まだまだ Unity や C#について勉強したい人は↓の記事を参考にするッピ♪